Glass Ball Performer
2010年01月31日
偶然みつけたんですが、『おこたんぺ』さんという、水晶玉を使ったジャグリングパフォーマーの映像です。
何かひとつ技を極めると、色々な人を幸せにできるようになるんだなぁ、と改めて思いました。
“デザインカプチーノ”だそうです
2009年11月21日
なんでもキャンバスになるもんですね。
それにしても儚い芸術だぁ。
以前このブログで紹介した『砂絵』もそうですが、
その儚さが良かったりするんでしょうね。
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考えてみると、人生も『今』という儚い瞬間の連続ですから、
そういったところに、言い知れぬ深い感動を覚えるのかもしれません。
そういえば前に読んだ本にこんな言葉があったのを思い出した。
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「ズバリ、人生とは何でしょうか?」
「人生とは、今、君の目の前に広がっている世界だ。それ以外の何ものでもないのさ」
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ついつい、過去や未来ばかりに気をとらわれて生きてしまう僕らですが、
今この瞬間を精一杯生きるということは、実はなによりも大切なことなのかもしれませんね〜。
エレベータに41時間閉じ込められた男の全記録
2009年10月22日
閉じ込められたのは、ニューヨークのロックフェラーセンタービルで働くニコラス氏という男性。
金曜日の夜11時頃に階下で一服したあと、43階のオフィスに戻る途中に閉じ込められたそうです。
セキュリティカメラの異常にようやく気づいた管理スタッフが救出したのが、なんと翌々日の日曜日午後4時。
その41時間の映像を、たったの3分で観られますよ。
見てると、なんか切なくなってくる(笑)。
世界を見る目が変わる50の事実
2009年10月13日
世界中で起こっている驚きの事実を箇条書きにして紹介しているページを見つけました。
確かに考えさせられる事実がたくさんありますね〜。
http://2chcopipe.com/archives/51278241.html
砂絵の実力
2009年08月12日
『砂絵』という芸術性の高いエンターテイメントのジャンルがあったんですね。
時の儚さ
戦争の悲惨さ
人のこころの美しさ
をダイレクトに感じました。
ライブだともっと凄いんだろうなぁ。
お台場ガンダム
2009年07月28日
目黒在住の学生時代からの友人が、話題の実寸大ガンダムを見に行ったということで写真を送ってくれた。
まだ工事中の時だったようで足下には入れなかったらしいが、なかなかの迫力。
というか、この男心をくすぐられるような高揚感は何だろう?
ふと、この気持ちを一言で表現できることばを思い出した。
『萌えー』
僕が一番欲しかったもの
2009年07月17日
音楽は雑食。
基本的に好き嫌いがない(笑)。
ロックもポップも演歌も、クラシックもブルースも、モータウンでもファンクでもオルタナ系もなんでもござれである。
最近では、『ノンジャンル』なんていう便利な言葉があるけど、
昔はそういう言葉がなかったので、20代前半に東京でアマチュアのバンド活動をしてた頃には、『なんかポリシーがない人』みたいな感じで、すこし後ろめたい感じがしたものです(笑)。
実際には、『誰がなんといおうといいものはいい!』という、自分なりのポリシーがあったんですけどねー。
だってもったいないじゃないですか、
自分はロックしか聴かない!って宣言しちゃうのは、
ものすごく人生にとって損失になると思うし・・。
ここ最近はこころに響くJポップ系の曲を聴いていることが多い。
とくにこの曲は歌詞がとても良くて、ハートに響くんですよ。
なんとなくほんわかと泣ける曲なんで聴いてみてください。
Macに画面崩壊ウィルスが増殖中!?
2009年06月11日
Macのウィルスは、Windowsと違ってお金を払わないと手に入らないらしい。
また、このウイルスに限って言えば、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久所蔵品になっているのだそう。
こんなウィルスなら手に入れてみたい気もします・・・!?
ルービックキューブ
2009年04月10日
子供の頃には32秒の記録を持ってたんですが、今のところこれが精一杯という感じです。
とりあえず1分切るところまでは行きたいなぁ。
世界の未来も明るい!?
2009年04月03日
アメリカ、イタリア、ロシア、中国のトップがまるで同窓生かのような、この笑顔。
これだけ見てると、この世界の先行きも明るいんじゃないかと思えて希望が持てますねー。
ちょっと合成っぽいけど・・・(笑)。
(写真は日経新聞より転載)
桃の花
2009年03月20日
今日、所用の帰りがけに、満開の桃の木を発見。
あんまりキレイなので一枚撮ってきました。
いやぁー、日本っていいな〜。
小林 賢太郎
2009年02月10日
おそるべし、
小林 賢太郎。
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そういえば、Appleのコマーシャルに出てましたねー。
年々月日の経つスピードが加速していく理由
2009年01月09日
年が明けてあっというまの10日間でした。
もっといえば瞬く間に1年が過ぎていったように感じます。
年々月日の経つスピードの感覚が加速していくのは、本当に不思議ですね。
フランスのある心理学者の説によると、
「人間の心理的な時間は、その人の年齢の逆数に比例する」
ということになるそうです。
つまり、「10歳の子どもにとって1年は過去の全人生の内の1/10であるが、60歳の人にとっては過去の人生のたった1/60にしか過ぎず、よってそのスピードも6倍早く感じてしまう。」という訳なんだそうです。
確かに、自分が10歳のころに感じていた、夏休みの一日間なんていう感覚と今過ごす1日間の感覚を比較するとなんとなく、そんな比率も間違っていないように思います。
まぁ、そんな「加速する今」という瞬間をきちんと過ごしていくには、明確な目標を掲げて日々それに向かって行ったほうがいいのではないかとふと思い、ひとまずTEC-Dのホームページをリニューアルしようと計画中です。
2008年初頭からホームページ制作のコーディング方法をベーシックHTMLから、XHTML+CSSに移行したんですが、自社のサイトがまだ古いままなのは、ずっと気になっていたので。
現在、デザインを作成しているところですが、時間をみつけてコツコツとやっていこうかなと。
ご期待くださいませ〜。
そういえば、先日発売されたMr.Childrenのアルバムに初回限定で付いてきたPV集のDVDの中で『GIFT』という曲があるんですが、その映像が時間の流れや今という一瞬の大切さを物語っているようで思わず涙してしまったのを思い出しました(笑)。
YouTubeにアップされていたので貼っておきます。
ぜひ買って観てみてください〜。
顕微鏡で見た驚異の世界!
2008年12月10日
2008年Nikon Small Worldの受賞作品を偶然見つけて、思わず見入ってしまいました。^^;
微細なミクロの世界ってのはしかし、もう一つの宇宙というか、違う惑星の画像を見ているようで感動すら覚えます。
必見ですよ。
http://www.nikonsmallworld.com/